日曜日の夜、研究室で、わたくし青リンゴ
必死にレポートを書いていました。
月曜日の午後5時20分(通常の授業終了時間)までに提出なので。
すると、
ブーブー
彼氏から電話。
「空港に夜11時半につく友達に迎えにいくから、
君を車で迎えにいける」
おー嬉しいけど、
今?訪台湾の人?だれ???
と思ったら、彼の高校の同級生の
大卒後、北京の貿易会社で働いている人でした。
彼を迎えに行った後、
なぜか、夜市へ、3時に寝ました。
うちの彼は宿題はなんとか出かしても、
友人は大事にするので、
ひさびさに来たんだから、
北京から戻ってきた彼の友人の食べたいのを3人で食べ、
わたしは、月曜日朝10時くらいから何とか4時までにレポートを終われて
このことに悩まされずにすんだー
北京で台湾人の大卒の人が働くと
場合によっては台湾より給料が良く
休みとっても全然会社に迷惑かからないらしい。
なんで、大卒で北京に行ったの?って聞いたら
経験してみたかったからと言ってました。
仕事はいそがしいらしい
彼氏の友達はまじめなので、
読んでる本の話とか、
中国の若者の政治感とか
台湾の経済の良くない点とか
大人なことをいっぱい話してました。
うちにも話題が振られ、すごくお勉強しなきゃと思いました。
彼氏の友人みたいに
自分から中国に職探しに行く台湾の若者
増えているのではないでしょうか。
台湾より稼げる点は魅力だけど。
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