2010年3月7日 星期日

一人漫才?を鍛えなくてはいけない

冬休みに

南投の九族原住民テーマパークに
院の人たちと遊びにいく機会があったのですが、

観覧車を待つこと1時間

の間に、


みんなー「笑話xiao4 hua」×2

みたいな雰囲気になってました。
学生だからかもしれないけど

なぜか誰もがネタをもっていて
こういう「待つ」ときに
誰かを楽しませようとしている感じがしました。


どーいうのが、このXiao4 huaかというと


昔、どこどこに口に入れたものは
なんでも何かわかるという
男がいた。
彼はある日、あるものをたべ
死んでしまった。
さぁ、彼がいった最後の言葉とは?
ううーこれは毒だぁー。

こんな感じです。

すっごく興奮してすごいスピードで話すから
聞いてる私は笑いについていくより疲れてしまいました。。

でも、おもしろかったよー^^

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