冬休みに
南投の九族原住民テーマパークに
院の人たちと遊びにいく機会があったのですが、
観覧車を待つこと1時間
の間に、
みんなー「笑話xiao4 hua」×2
みたいな雰囲気になってました。
学生だからかもしれないけど
なぜか誰もがネタをもっていて
こういう「待つ」ときに
誰かを楽しませようとしている感じがしました。
どーいうのが、このXiao4 huaかというと
例
昔、どこどこに口に入れたものは
なんでも何かわかるという
男がいた。
彼はある日、あるものをたべ
死んでしまった。
さぁ、彼がいった最後の言葉とは?
ううーこれは毒だぁー。
こんな感じです。
すっごく興奮してすごいスピードで話すから
聞いてる私は笑いについていくより疲れてしまいました。。
でも、おもしろかったよー^^
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