2010年4月3日 星期六

翻訳おおいぞー

ある人が、

台湾の大学院の宿題がこれほど多いのは、
蒋介石のころから
日本もそうだけど、受け身教育があって
学生は学習の量をこなすほど、すごいと思われ
達成感を得る過程のせいではないか
と言ってました。

本当にそう思います。
資料は英語がほどんどですが、
みんなで読んでクラスで討論はほとんどありません。

毎週学生のプレゼンターがいて、
英語の資料の中国語翻訳バージョンを
発表して、
先生が適当に、クラスの誰かに意味を確認したりして
終わりです。

学生同士でのディスカッションは今のところ皆無です。

翻訳も原文に応じて、
量が多ければ多いほどなんかほめられてる感じがします。。

ま、わたしにとっては英語と
中国語を勉強できるこの上ない機会ですが。

沒有留言:

張貼留言