ある人が、
台湾の大学院の宿題がこれほど多いのは、
蒋介石のころから
日本もそうだけど、受け身教育があって
学生は学習の量をこなすほど、すごいと思われ
達成感を得る過程のせいではないか
と言ってました。
本当にそう思います。
資料は英語がほどんどですが、
みんなで読んでクラスで討論はほとんどありません。
毎週学生のプレゼンターがいて、
英語の資料の中国語翻訳バージョンを
発表して、
先生が適当に、クラスの誰かに意味を確認したりして
終わりです。
学生同士でのディスカッションは今のところ皆無です。
翻訳も原文に応じて、
量が多ければ多いほどなんかほめられてる感じがします。。
ま、わたしにとっては英語と
中国語を勉強できるこの上ない機会ですが。
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