2010年1月24日 星期日

比如と例如

今回は比如と例如の違いです。

これまた回答は
mixiのTさんから頂戴しましたぁ^0^

それによると、
例如
⇒日本語の「例えば。。。」と同じ使い方

例文
戰後日本經過民主化各式各樣的制度改革。
例如:
修改憲法、崩壞財閥與土地改革等等,


比如
⇒あるものと似てる場合に使われる。
 比較的な感じ、
 類語は「如同」「如」
 口語にはよくも「比如說」と使われてます。

例文

現在一般人都知道,一生物的外貌,
比如說是人類的身高、髮色、膚色、眼睛的顏色等等,
都是由生物體內的基因組成所決定的。

↑この分は遺伝子の遺伝性病気について回答している文で、
大体の意味は、
今や一般人なら、知っている、ある生物の外見がどうであるか、
ほとんど知っている。(遺伝子がすべての生物にあって、すべての
生物がもっている遺伝子の例は、)
たとえば、人間の身長、髪の色、皮膚の色、
目や顔の色などなど、
どれもこれも生物の体内の遺伝子が作り上げた
ものだ。

http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1005010804933
より引用。


んーやっぱり、まだ
はっきりとは、比如と例如の使い方が
わからないんですけど。。。
ここでは、例如は、戦後改革の改革例を述べるのに使われ、
比如は、同じ遺伝子と呼ばれるものには何があるか、説明していますね。
むずかしいー

Tさん、教えてくれて、ありがとうございました!感謝です^^

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